日時:2020年9月22日(火・祝) 10時~16時
会場:zoom(オンラインセミナー)
参加費:¥3,000
主催:three-S
ホームページアドレスhttps://three-s-st.jimdofree.com/
その他/備考:
当事者は発症後、どのうような世界に生き、どのうような想いで生
活しているのか?
発症直後の記憶は?どのような想いでリハビリを行ってきたのか?
復職・就職や現在の生活を送れるようになるまでの道のり……
当事者からこのようなリアルな声を聴く機会は少ないと思います。

そこで今回の講演では4名の当事者の方をお招きし、その当時の想いや回復までの経過、現在までの様々な経験談などをお話し頂きます。

・2016年に脳梗塞発症し失語症となるが、2年間のリハビリを経て職場復帰された池田博之氏。現在、失語症当事者や言語聴覚士に向け自らの経験を語る「笑顔の授業」を開催している。今回の企画では、当時担当したSTと共に発症から復職に至るまでの経験を対談形式でお話しいただきます。

・「にほんごがこんなふうにみえたのよ!」の著者であり、脳卒中(片麻痺・失語症)当事者でもある山崎明夫氏には発症後の世界や在宅生活について、three-S代表吉田が質問し、リアルな声をお話しいただきます。

・14歳で脳出血を発症、当時担当してくれたセラピストに憧れ言語聴覚士になった松川力也氏より言語聴覚士を目指した理由、当事者になって気付いたことを当事者とセラピストの目線から伝えていただきます。

・言語聴覚士として臨床はもちろん、「半側空間無視」についての研究や失語症の検査・訓練法の作製・開発、執筆活動、教育活動など幅広く活動されるなか、2009年に脳梗塞発症。現在は、STとして当事者としての経験を活かし全国で講演活動を行われている関啓子氏には11年前の発症から現時点までの経過および最近の心機能の状況を述べるとともに、リハセラピストに知ってほしい当事者の状況および要望を語っていただきます。

以上、4名の当事者からの声を聴いて皆さんは何を想い、何を考えるでしょうか?患者さんの気持ちを100%理解するのは難しいかもしれませんが、セラピストとしてできるだけ患者さんに寄り添うにはどうすれば良いのか?今のリハビリの考え方ややり方、患者さんとの接し方など自分のリハビリを見つめ直す良い機会になるかもしれません。

多くの方々のご参加をお待ちしております。